インポートランジェリーの種類(ショーツ)





インポートランジェリーは、ショーツのデザインも本当に豊富です。
日本のランジェリーでも、近頃はTバックタイプなどごく普通の感覚で身につけるようになりましたが、一歩先ゆくインポートランジェリーで、さらに、差をつけましょう。
さて、ショーツの種類も、やはり聞きなれないものがいくつかあるかと思います。
この機会に覚えてしまって、ランジェリーに詳しくなってしまいましょう。
Tバックはもう日本でもおなじみですが、インポートランジェリーでは、ストリングタイプも人気です。
ストリングとはヒモという意味で、基本的にサイドがヒモになっているものを言います。
バックはショーツタイプでもTバックタイプでも同じ、ストリングです。
バックのTバック部分までヒモになっているものもあり、アウターにまったく響かないので人気があります。
ヒップスターというタイプは、ローライズ型のショーツを言います。
股上が浅いタイプのもので、ローウエステッドという場合もあります。
同じく股上が浅いタイプで、男性のトランクスのようなタイプを、ボーイショーツと言います。
ディンキーというタイプはお分かりですか?
小さいという意味から、想像がつくかもしれませんが、全体的に布地の少ないタイプをそう言います。
ハイレグもしくはハイカットレッグは、お分かりですね。
脚繰りの部分が高めにカットされているタイプで、脚を長く見せる効果があります。
サスペンダーというタイプもあります。
いわゆるガーターベルトのことです。
インポートランジェリーのなかには、ショーツにガーターがくっついているものもあります。





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