Berryz工房のオリコン情報

Berryz工房は、2004年 1月14日、中野サンプラザでのハロー!プロジェクトファンクラブ限定イベントで生まれたアイドルグループです。
そして同年、Berryz工房は、3月3日にデビューし、デビューから何と3ヶ月連続のシングルをリリースしたのです。
Berryz工房のジンギスカンは、通算16枚目のシングルになりますが、この曲は大ヒットとなりました。
このBerryz工房のシングルは、2008年3月12日発売されたのですが、この曲は、ドイツのアーティストジンギスカンの代表曲をカバーしたものです。
このBerryz工房の表題曲のPV撮影は、実際に存在する幼稚園で行われていて、発売1ヶ月前からPVが公開されています。
10月には、Berryz工房は、2006年バレーボール世界選手権のオフィシャルサポーターを務めていて、WaTやモーニング娘、DEF.DIVAと共に参加しています。
その後、Berryz工房は7月に早くも1stアルバムの1st 超ベリーズから約1ヶ月半後にリリースした4thシングルは大好評となります。
このBerryz工房のシングル曲は、市川猿之助が総合演出した舞台の日本モンゴル親善公演のテーマソングとして人気になりました。
そして翌年の2006年 3月、Berryz工房の10thシングル、ジリリ キテルは、オリコンシングルチャート6位となり、自己記録を更新します。
また、Berryz工房の4種リリースは、オリコンで前日の9位から8ランクアップしていて、嵐の売上枚数を超えて、集計最終日にデイリー1位の座を奪っています。
これは最高初動枚数を更新したBerryz工房の曲であり、ロングヒットを記録しています。